コロナウイルスの影響で、プラスティックのリサイクルが“破綻”しかけているらしい(゚Д゚;) (1月24日放送おさらい)

レジ袋の有料化などで、プラスティックのごみ問題はすこし改善したのか・・・と思っていたけれど・・


実は深刻な問題が迫っていたようです><


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  リサイクル企業テラサイクル(TerraCycle)の創業者で最高経営責任者(CEO)のトム・ザッキー氏

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「客観的に見ても、世界の空気はきれいになっています」

 

「大いなる皮肉です。世界の空気はいままでより澄んでいるのに、わたしたちがこれから目にするのは、

 さらに深刻になったゴミ問題なのですから」

■米国のリサイクル業界はこれまで、3つの問題


①プラスティックは石油製品なので、近年のような原油価格の下落が起きると生産コストが安くなる。

 これがリサイクルの経済性を破綻させてしまうのだ。


②米国が過去何十年にもわたって、リサイクル可能な素材を大量に中国に売って処理させていたという事実だ。

 ところが18年、中国は「今後そうした物はいりません。結構です」と言って、

 プラスティックやミックスペーパー(汚れの軽い紙ごみ)の輸入を禁止したのである。


③ごみの質が下がったことです」と、ザッキーは言う。

 これは「軽量化」として知られる現象で、パンデミックが始まるずっと前から始まっていた。


 プラスティック製ボトルを薄くすれば、使う原材料が減る。

 製造業者はコストを節約できるわけだ。

 しかし、「リサイクル会社にとっては、わざわざリサイクルしたところで、さらに薄利になってしまいます



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓そういう理由でプラスティック製品が


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コロナで使い捨てが主流になってしまった

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■需要が高まる使い捨て製品


いまでは使い捨てのプラスティック容器が、かつてないほど人気となっている。

パニックに陥った人々が、水の入ったペットボトルのような“使い捨て”するプラスティック製品や、

プラスティックで安全に包装された手指消毒液やティッシュペーパー、食品などを買い漁っているからだ。



もちろんこうした人々は、買ってきた製品を消毒用シートで拭く。

その消毒用シートも、使い捨てのプラスティック容器に入っている。


米国における2020年3月のトイレットペーパーの売り上げは、前年同月の112パーセントだった。

途中で品切れになっていなかったら、もっと多かっただろう。

また、消毒スプレーの3月の売り上げは前年同月の343パーセントで、手指消毒液の2月最終週の売り上げは

前年同週の313パーセントだった。


このような需要の増加に対応するため、アマゾンは臨時に10万人を雇用し、個別包装された製品を

さらに配達用の段ボール箱に詰め込んでいる。

皿や金属のカトラリーで食事を提供していたレストランも、いまでは個別包装の料理を入れたテイクアウトの容器を

販売している。その容器を再利用したいと思う人は少ないだろう。


サンフランシスコのベイエリアでは、食料品店でエコバッグを使うことも禁止された。

レジカウンターに、あなたの家からウイルスが持ち込まれないようにするためだ。


スターバックスもまた、同じ理由でマイカップによる飲み物の提供をやめた

(その後、スターバックスは全店舗を休業にしている)。



「使い捨てできることが非常に好まれるようになっているのです」と、ザッキーは言う。

「もともと悪い状況にあったリサイクルの方程式が、パンデミックでさらに悪化しています」




■■■リサイクル施設や回収プログラムは休止中■■■


去年は・・・・パンデミックで、リサイクル業者は休業、、、


**ライス大学ベイカー研究所のフェローで、プラスティックの研究をしているレイチェル・メイドゥル氏

「こうした理由で、通常であればリサイクル業者に届くはずの資源が、埋め立てられたり、ごみ焼却炉で燃やされたりしています」


**病院で使われているゴミも大量に増えてる。

 →コロナウィルスに汚染された可能性あるごみ、フェイスシールドなども、梱包されて焼却されている。


**レストランは、テイクアウトでプラスティック製の容器を使う



新型コロナウィルスで、プラスティックのゴミが増加。


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消費者が悪いのか??


・・・・例えばシャンプーなども、固形の物でプラスティックを使っていない製品を使う・・


・・??でもあまりにもプラスティックは便利である。




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私も、シャンプー・コンディショナーを「エティーク」というニュージーランドのブランドのバータイプのものに変えました。

ここのブランドは、原料からパッケージまでサスティナブル(持続可能という意味)な商品として世界中から支持を集めている商品なのです。





☟☟☟「エティークホームページより」

シャンプー、コンディショナーを固形化する事によって、液体製品に必要なプラスチックボトルを排除しています。

これまでに600万本ものプラスチック製造・廃棄を防止しています。

また、2025年までに5,000万本の製造・廃棄防止を目標にしています。

他にも、パーム油不使用、動物実験無し、パッケージの全てが生分解性※1と全てにおいて環境、動物、人体に影響を及ぼすことのない成分で出来ています。

また、Bコーポレーション※2にも認定されています。

※1 物質が微生物によって分解される性質であること。

※2社会的環境的なパフォーマンスのスコアが一定以上と認められた企業に対しB Lab(Bコーポレーションを認証する非営利団体)が認証。




便利になったことを、もとに戻すのは至難の業ですよね・・。ですが、その中でもできることを少しだけやってみるのも行動を起こす事だと思います。




そして、楽曲は(Homenaje a I )@2014 YO~Identidad~ 岡本美沙 

「Homenaje a I 」は「I」へのオマージュという意味なのですが、Iというのは、映画でお父さん役を演じてくださった「入川保則」さんのことです。

もうお亡くなりになられましたが、ご一緒に朗読のお仕事などもさせていただきました。


「大阪のおとうちゃんや!!」っていつも冗談で言ってくださり東京でのライブではいつも最前列で応援してくださってました。


懐かしいです★






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